豊かな時間の使い方

先日、久しぶりの友人との再会がありました。昔からの知り合いという訳ではないのですが、気兼ねなく接していられる楽さがあり、居心地の良い相手なのです。そこでふと持ちかけられた相談事が。「自分の為に時間を使いたいのだけれど、何をしたら良いのかわからない」というのです。なるほど、社会人あるあるだなぁと思って耳を傾けておりました。
私はと言いますと、継続性は置いといたとしても、様々な事に挑戦してそれなりに楽しんでいます。もはや読書は趣味というより生活の一部となっていますが、他にも色んな事に取り組みました。
例を挙げるなら、粘土細工、木彫り、塗り絵、写経などなどでしょうか。なんだかどれも屋内型ですが…やってみたいと思った事に取り組まないのは損のような気がするのです。もちろんその時の状況や金銭的なことも踏まえて考えなければなりませんが。出来る状況なのであれば、どんどんやってみようと思うのです。いつからこんなにアクティブになったのでしょうか。
この友人にも、是非何かひとつでも自分の楽しみ、自分の為だけの時間を作って欲しいと思うのです。やってもやらなくても歳はとっていくのですから。より豊かな時間の使い方を見つけられたらいいのにな、と思います。

現代文のテストでついやってしまうこと

小学生の頃、国語の授業が大好きでした。
その延長で、国語が古典と現代文に別れたりして複雑になっても、好きなままであったと思います。特に、年齢が上がればテストに出される文章は、教科書に載っているものがそのままであるとは限りません。私は、春に教科書が配られると真っ先に読めるものは全て読んでいたものですから、テストでも新しい物語に出会うのは楽しみにしていました。
欠かさずやっていたことは、課題として出された文章の出典をチェックすることでした。文末には必ず作品名と作者名が明記されます。テストの良し悪しよりも、そこを忘れないようにして、後で図書館などでチェックするのです。
この頃にはすでに、図書館や新聞の文芸欄などで新刊をチェックしたと思います。それでも、テストでとりあげられていた文章というのは、どこか魅力的に感じたのでしょう。「この先はどうなっているのか?」「全体を読んでみたい!」と強く思っていたようです。
今でも、センター試験の現代文などは学生でなくても見ることができます。それなりに本を読んできたので、「あの作者の作品が使われたのか!」と、勝手に感動することもあります。妙なくせだと自分でも思いますが、本とはまた違った形で作品に触れることができて、なかなか楽しい作業だったりします。

ブックカバーの汚れを落としたい

市販品でも、手づくりでもブックカバーは布製が多いと思います。
私が気に入って、購入したものにたまたま布製品が多いのかもしれません。
素敵なプリント柄であったり、パッチワークであったり…。一緒に持ち運びをすればするほど、愛着がわいてきます。
しかし、外出の機会が多いからこそブックカバーを利用するので、いつの間にか汚れがついてしまうことが多いのです。明るい色だったものが、気が付いたら変色している…。これほど悲しいことはありません。
洗濯しようと思うのですが、洗濯機に入れてしまうと縮んでしまう気もします。
そこで、私は手洗いに挑戦したことがあるのです。使用したのは、洗濯石鹸で素手で洗っても優しいというものでした。
ぬるま湯で時間をかけて洗ったのですが、なかなか汚れは落ちません…。長時間汚れたままだったのがいけなかったのでしょうか。仕上がりは「少し明るくなったかな」程度なのです。新品のように…とはいいませんが、もう少しキレイになって欲しかったというのが、正直な感想です。
布製のブックカバーは、意外といいお値段がします。何度か使用して終わりではちょっと悲しい…。でも、革製に比べて温かい雰囲気がして、大好きなのです。これからも、お手入れの工夫を重ねて、大切に使っていきたいと思います。

自然の力の素晴らしさ

イライラしたり心配事があったり、悩んでいたりすると、普段好きなことに興味を持てなくなってしまったり、何も手につかなくなってしまったりということがあります。例えば読みかけの本があったとしても、そんな時に続きを読もうとしてもまったく頭には入ってこず、集中力が途切れがちです。テレビを見ていてもただ画面を目で追うだけで、内容についていくことが出来なかったりするものです。
その出来事が小さければ戸惑い、大きければ打ちのめされ、渦中の自分を客観的に見ることが出来ないような状況なので、そのような時に何かに打ち込むということは案外難しいのだと思います。例えそれが自分のライフワークだとしてもです。
そんなときは、一刻も早くその状況から抜け出さなくてはなりません。いつまでも同じところに留まるということは、良くも悪くも変化を受け入れないという意味でもあまり好ましくないと思うのです。
ネガティブな状況から抜け出す為に一番効果があるのは、自然と触れ合うことだと私は思います。窓から見える四角い景色や、庭として作られた小さいスペースではなく、出来るだけもっと大きな自然と触れ合うことがいいと感じます。
人間の力ではなんとも出来ないことが世の中にはたくさんあり、自然の恩恵をうまく頂くようなきっかけを見つける必要があると思います。

本とミステリーの相性

ミステリーといっても、さらに細かくジャンル分けされます。
学園もの、日常の謎といった身近なものを題材にしたものから、本格派といわれるトリックを重視したどこか異国めいたものまで…。本当に、奥深いジャンルだと思います。
そんなミステリーですが、本をメインに取り扱ったものも人気で、中にはシリーズ化している作品もあることをご存じでしょうか。
それも、日本だけではありません。海外ミステリーでも、古本や稀覯本を取り扱った作品が多く書かれているのです。
本と謎というのは、意外と相性が良くて、まさに本好きにワクワクした感覚をもたらしてくれるものなのではないかと思います。
実際に存在するものや、流通、時代ごと、国ごとの薀蓄は謎解き以前にマメ知識として読んでいて飽きません。自分が少し賢くなったような気さえします。こうなると、本そのものが、身近な存在でありながら、実は多くの謎に包まれた存在であるということに気づかされるのですね。
このようなジャンルが話題となり、ベストセラーになってから、普段は読まない人も本を手に取るようになったことがあります。それだけでなく、作品中で取り扱われていた現実に存在する本までも売り上げを伸ばしたり、再版されたということを耳にしたのです。
単なる面白さだけでなく、相乗効果も生み出すとは、その相性の良さにはただただ驚くしかありませんね。

本当にあった怖い話は本に限る?!

ホラーや怪談といった、いわゆる「怖い話し」は不滅の人気ジャンルだと私は思っています。
主に夏になるとその人気が持ち上がりますが、映画でもドラマでも、オールシーズン話題になっているものは一つはあるものではないでしょうか。
今はさまざまなスタイルでその「怖さ」を共有することができます。
けれども、私は怖さをもっとも体感できるのは本だと思うのです。
中には、「いかにも!」といった恐ろしい様子の表紙が作られている場合もあります。そのデザインに惹かれて手に取ってしまったという場合もあるでしょう。小説の場合、中身はほとんど活字だけですから、同じ本を手に取った場合には、誰もが同じ文字の羅列を読むことになります。
しかし、内容をどのように脳内で変換するのかは人それぞれに託されることになりますよね。幽霊の姿や、悲惨な事件、誰もいない夜の病院の様子…などなど。書いてあることは同じですが、想像力は個人個人で違ってきます。
映画などで第三者が感じて作られたビジュアルも、予想外に怖かったことがあるでしょう。
それを見たことのある人でも、やはり自分が読んで感じた恐怖というのは、他人事ではありませんから、より強く印象に残るのではないでしょうか。
怖くて忘れられない、と分かっていてもまたつい手に取ってしまう同じジャンルの本…。すでにクセになっているのかもしれませんね。

手芸本は古本でも高い…

古本屋さんがチェーン店化し、全国どこの店舗でも流行や新刊によってほぼ均一の値段で古本が取り扱われるようになりました。
インターネットでも取り寄せることができますので、田舎に住んでいても、平均的な古本価格で購入できることは、何とも便利なものです。
発売してしばらくたった本を手に入れたいときには、「早く古本に出ないかな…」と待ってしまうこともあります。
基本的に、発売から時間が経てば経つほど、安くなる傾向にありますよね。
100円とか300円、500円などの均一の値段で売られているところを見かけます。
そんな本ですが、古本屋さんをウロウロしているうちに、あることに気が付きました。なかなか値が下がらない本もあるということです。
それは、手芸関係の本ではないでしょうか。
手芸とひとくちに言っても、さまざまなジャンルがあります。
編み物、パッチワーク、アクセサリー作りなどなど…。しかし、そのどれもがあまり流行に左右されないデザインであることが一応の基準ではあるようですが、たいていの本が該当しているように思います。
確かに、手芸の本も毎年相当の冊数が新刊で発売されてきていますが、よほど流行のものをピックアップしていない限りは、似たような内容だと思ってしまうこともありますよね。
ちょっと新しい趣味を見つけたい、レシピが欲しいときには、古本を手に取ってみてもいいのかもしれません。

楽しい想い出作り

旅行や日帰りの旅に出かけると、心が洗われる気がします。部屋でのんびり本を読んだり、温泉につかったり、散策したり。お土産を買うのもまた楽しいんですよね。あの子にこの子に家族にと思って買っていると、結構な量になる事があります。昔、色んな所で買えるキーホルダーを集めるのが楽しみで、新幹線で出かけたり家族旅行に出たりすると、それが楽しみで仕方ありませんでした。使える量ではないキーホルダーが引き出しの中に大量にあったのを覚えています。それでもその当時は集めるのが楽しくて仕方なかったのを良く覚えています。仲のいい友達と色違いでおそろいにしてみたり、好きな人へのお土産を買うのに何時間もあれがいいかこれがいいかと同じお店を何度も行き来したり、微笑ましい想い出がくっついています。今はさすがにキーホルダーは集めていませんが、やはりどこかに旅行などに行くと想い出にと何かを買ってしまいたくなるのはありますね。でも最近は食べ物のが多いかも?荷物も増えないしおいしいし。近々また旅行に行きたいと思ってます。一人でもいいし時間が合えば友達とも行きたいです。いっぱい写真を撮ったりして、楽しい思い出がもっともっと増えていくといいなと思います。

失敗から学び前へ進む力

同じ失敗を繰り返す事はあまり良くないと思うけど、失敗をしたからこそ学べる事はあると思うので、何事にも挑戦することは良いと思います。でももし同じ失敗をした時は、3度目は無いとしっかり自分に言い聞かせるよう気を引き締めなおすのが大事だと思います。そしてその次の事にしっかり繋げれるよう頑張るのが、失敗をした分を取り返す最良の方法だとも思います。くよくよしててもどうしようもないので、それをバネにしていい物を作り出す、ということです。落ち込んで更に失敗を重ねたり取り戻せないような事にならないように頑張る!失敗をした時はそれが一番だと思います。どうしても落ち込んでしまう時は、少し自分に元気をあげる為においしい物を食べたり好きな本を読んだりして気持ちを入れ替えるのも良いと思います。明日は明日の風が吹く、明日はまた違う日です。心を入れ替え頑張る、大変だけど前向きになれます。後ろや下ばかり見ていては進む物も進みません。自分の気持ちと少しの努力で解決出来る事はたくさんあります。どうしてもつまづいた時は誰かにアドバイスを聞いてもいいと思う。そしてそれを経験としてこれから先同じ事があった時は、対応できるようにしておけばいいんです。何事も前向きに行きたいです!

友達は多い方が知らない小説にも多く出会える

いつも小説を読んでいて思うのですが、小説を人から紹介されることって意外と多い気がします。もちろん、自分で買うこともたくさんありますけど、友達からおもしろい本だから読んでみなよって言われて借りたり、タイトルを教えてもらって自分で買ったりすることがあるんです。だから、友達が多いほうが知らなかった小説に出会うチャンスも多くなるのではないかと思います。もちろん、友達ではなくてもいいのです。たとえばネット上には書評が記されたサイトがたくさんありますが、このようなサイトをいくつ知っているかで小説に出会えるチャンスも増えていくと思います。色々なサイトに日々目を向けておくようにすれば、それだけ多くのおすすめ本に出会うことができますので、このような情報収集も欠かさないのが読書を楽しむ上では大切かなと思います。ただし、友達にしてもネットにしても、その人が読んで面白かったということであって、あくまでもそれは主観の感想だということは忘れないようにしておきたいものです。その人が面白かったからと言って自分も必ず面白いかと言えば、そうとは限らないわけですから、万が一意見が違ってもその相手を恨むようなことはしちゃダメですよ。