本当にあった怖い話は本に限る?!

ホラーや怪談といった、いわゆる「怖い話し」は不滅の人気ジャンルだと私は思っています。
主に夏になるとその人気が持ち上がりますが、映画でもドラマでも、オールシーズン話題になっているものは一つはあるものではないでしょうか。
今はさまざまなスタイルでその「怖さ」を共有することができます。
けれども、私は怖さをもっとも体感できるのは本だと思うのです。
中には、「いかにも!」といった恐ろしい様子の表紙が作られている場合もあります。そのデザインに惹かれて手に取ってしまったという場合もあるでしょう。小説の場合、中身はほとんど活字だけですから、同じ本を手に取った場合には、誰もが同じ文字の羅列を読むことになります。
しかし、内容をどのように脳内で変換するのかは人それぞれに託されることになりますよね。幽霊の姿や、悲惨な事件、誰もいない夜の病院の様子…などなど。書いてあることは同じですが、想像力は個人個人で違ってきます。
映画などで第三者が感じて作られたビジュアルも、予想外に怖かったことがあるでしょう。
それを見たことのある人でも、やはり自分が読んで感じた恐怖というのは、他人事ではありませんから、より強く印象に残るのではないでしょうか。
怖くて忘れられない、と分かっていてもまたつい手に取ってしまう同じジャンルの本…。すでにクセになっているのかもしれませんね。

手芸本は古本でも高い…

古本屋さんがチェーン店化し、全国どこの店舗でも流行や新刊によってほぼ均一の値段で古本が取り扱われるようになりました。
インターネットでも取り寄せることができますので、田舎に住んでいても、平均的な古本価格で購入できることは、何とも便利なものです。
発売してしばらくたった本を手に入れたいときには、「早く古本に出ないかな…」と待ってしまうこともあります。
基本的に、発売から時間が経てば経つほど、安くなる傾向にありますよね。
100円とか300円、500円などの均一の値段で売られているところを見かけます。
そんな本ですが、古本屋さんをウロウロしているうちに、あることに気が付きました。なかなか値が下がらない本もあるということです。
それは、手芸関係の本ではないでしょうか。
手芸とひとくちに言っても、さまざまなジャンルがあります。
編み物、パッチワーク、アクセサリー作りなどなど…。しかし、そのどれもがあまり流行に左右されないデザインであることが一応の基準ではあるようですが、たいていの本が該当しているように思います。
確かに、手芸の本も毎年相当の冊数が新刊で発売されてきていますが、よほど流行のものをピックアップしていない限りは、似たような内容だと思ってしまうこともありますよね。
ちょっと新しい趣味を見つけたい、レシピが欲しいときには、古本を手に取ってみてもいいのかもしれません。

楽しい想い出作り

旅行や日帰りの旅に出かけると、心が洗われる気がします。部屋でのんびり本を読んだり、温泉につかったり、散策したり。お土産を買うのもまた楽しいんですよね。あの子にこの子に家族にと思って買っていると、結構な量になる事があります。昔、色んな所で買えるキーホルダーを集めるのが楽しみで、新幹線で出かけたり家族旅行に出たりすると、それが楽しみで仕方ありませんでした。使える量ではないキーホルダーが引き出しの中に大量にあったのを覚えています。それでもその当時は集めるのが楽しくて仕方なかったのを良く覚えています。仲のいい友達と色違いでおそろいにしてみたり、好きな人へのお土産を買うのに何時間もあれがいいかこれがいいかと同じお店を何度も行き来したり、微笑ましい想い出がくっついています。今はさすがにキーホルダーは集めていませんが、やはりどこかに旅行などに行くと想い出にと何かを買ってしまいたくなるのはありますね。でも最近は食べ物のが多いかも?荷物も増えないしおいしいし。近々また旅行に行きたいと思ってます。一人でもいいし時間が合えば友達とも行きたいです。いっぱい写真を撮ったりして、楽しい思い出がもっともっと増えていくといいなと思います。

失敗から学び前へ進む力

同じ失敗を繰り返す事はあまり良くないと思うけど、失敗をしたからこそ学べる事はあると思うので、何事にも挑戦することは良いと思います。でももし同じ失敗をした時は、3度目は無いとしっかり自分に言い聞かせるよう気を引き締めなおすのが大事だと思います。そしてその次の事にしっかり繋げれるよう頑張るのが、失敗をした分を取り返す最良の方法だとも思います。くよくよしててもどうしようもないので、それをバネにしていい物を作り出す、ということです。落ち込んで更に失敗を重ねたり取り戻せないような事にならないように頑張る!失敗をした時はそれが一番だと思います。どうしても落ち込んでしまう時は、少し自分に元気をあげる為においしい物を食べたり好きな本を読んだりして気持ちを入れ替えるのも良いと思います。明日は明日の風が吹く、明日はまた違う日です。心を入れ替え頑張る、大変だけど前向きになれます。後ろや下ばかり見ていては進む物も進みません。自分の気持ちと少しの努力で解決出来る事はたくさんあります。どうしてもつまづいた時は誰かにアドバイスを聞いてもいいと思う。そしてそれを経験としてこれから先同じ事があった時は、対応できるようにしておけばいいんです。何事も前向きに行きたいです!

友達は多い方が知らない小説にも多く出会える

いつも小説を読んでいて思うのですが、小説を人から紹介されることって意外と多い気がします。もちろん、自分で買うこともたくさんありますけど、友達からおもしろい本だから読んでみなよって言われて借りたり、タイトルを教えてもらって自分で買ったりすることがあるんです。だから、友達が多いほうが知らなかった小説に出会うチャンスも多くなるのではないかと思います。もちろん、友達ではなくてもいいのです。たとえばネット上には書評が記されたサイトがたくさんありますが、このようなサイトをいくつ知っているかで小説に出会えるチャンスも増えていくと思います。色々なサイトに日々目を向けておくようにすれば、それだけ多くのおすすめ本に出会うことができますので、このような情報収集も欠かさないのが読書を楽しむ上では大切かなと思います。ただし、友達にしてもネットにしても、その人が読んで面白かったということであって、あくまでもそれは主観の感想だということは忘れないようにしておきたいものです。その人が面白かったからと言って自分も必ず面白いかと言えば、そうとは限らないわけですから、万が一意見が違ってもその相手を恨むようなことはしちゃダメですよ。

主人公や登場人物の声を勝手に決めて読書

小説を読んでいる際、自分の中で勝手に主人公などの声を想像していることがあります。これは皆さんにもおすすめできる読書方法と言えるはずですから、もしよかったら真似してみてください。小説に書いてあるのは文章だけですから、映画やドラマのように声があるものではありません。しかし、そこには物語があり、たくさんのセリフが書いてあります。それをただ読むだけでもいいのでしょうが、勝手なイメージを持って声を想像してしまうと、さらに楽しく読めるような気がしているのです。もちろん、勝手なイメージとは言ってもそのキャラクターのことを考えた上で決めるので、渋い感じの人なのに甘い声などと真逆のイメージを持ってしまうのはどうかと思いますが、ある程度小説内のキャラクター設定に即していれば楽しめると思います。主人公だけではなく、その物語の中に登場する色々な人たちの声も想像しながら読んでみてはどうでしょうか。今まで通りのやり方のほうが自分には合っているということであればそのままでもいいと思いますが、このような読み方もあることは覚えておいてもいいのではないかと思っています。これまで以上に楽しむ読めることももしかしたらあるかもしれません。

本がたまるのが嫌なら人にあげることも検討

活字好きの悩みと言えば、膨らんでいく蔵書。読みたいものを片っ端からあれもこれもと集めていたら、家の中が本だらけ、というのは良くある話です。本棚に収まり切らなかったものはどんどんあふれてしまい、気が付いたら生活スペースすらも圧迫…なんていうのも良くある話ですよね。
とは言え、そういう生活が好きという人も居ます。本に埋もれて生活したい!家じゅう本棚でもいい!そんな人にとっては夢のような生活だと思いますが、さすがに生活スペースくらいは確保したいと思う人がほとんどですよね(笑)
その場合は、手放す、捨てるなどの方法を取らないといけなくなってくるわけですが、もともと好きで集めているんですから捨てられるはずもなく…ではどうしましょう?人にあげてみませんか?読書好きの人の回りには読書好きの人が集まりやすいと思います。趣味が近い人が居るなら、「○○という作家さんの××という作品を手放そうと思うんだけど、いる?」と聞いてみましょう。相手が持っていなければそのまま贈呈。持っている場合は別の人に聞いてみると良いでしょう。中には、「持っているけどもう一冊欲しい」という人も居るので、「持ってるよね?手放そうと思うんだけど、誰か欲しがりそうな人いるかな?」と聞いてみるのも良いと思います。
または、全くその作家を読んでいないとわかり切っている人が居るのであれば、「タダだから読んでみたら?」と進めてみるのもアリだと思いますよ!

文学に眠る深さ

先日、高校時代からの友達で今は大学で文学を研究している友達に久しぶりに会ってきて話を聞かせてもらいました。大学での権力争いの話や(企業で言えば出世争いのようなものでしょうか)たまに見る天才学生の話などとても興味深く面白い話を聞かせていただきましたが、その中でも彼の文学研究について少し書いていきたいと思います。かれは大学ではおもに英米文学を研究しているようですが、その研究手法はテクスト分析というものであるそうです。ちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんがそんなことはないのでカンタンに説明しますね。テクスト分析というのはテクスト(小説の本文)だけを頼りにして文学を研究する手法の一つで、これは当たり前のように見えるかもしれませんが文学研究の世界では少数派に入るとのことです。テクストだけによって研究を進めるとはどういう事かといえばそれはすなわち作者の人生や執筆時の社会環境などを考慮に入れないということです。テクスト分析ではある作家に多大な影響を与えた作家や同作家の作品なども研究対象に入りません。そこではほんとに純粋に作品の中だけで様々な議論を進めなければなりません。なのでみなさんが想像する以上にその研究は難しいものとなるそうです。
ある作品が書かれると直ぐにその作品に対する批評や研究が行われるものです。それは文学が単なる娯楽という役割だけでなく、社会や人間の本質を描いたものであると一般に考えられているからなのです。みなさんも小説を読んでいる際にふとなにか深いものが感じられることがあるかもしれません。自分も含めてですが、そういったものを大切にしながら本を読んでいけたらいいですね。

美味しいお茶でホッと一息

カフェで読書をするひととき…。これほど、幸せな時間はありません。お茶とお菓子と、本さえあれば自宅でも良いと思うでしょう?同じものが揃っていても、雰囲気がちがうのです。もしかすると、自宅の方が静かかもしれません。けれども、少し雑音があったりBGMが流れていたりする方が、不思議と読書がはかどる場合もあります。それに、カフェで淹れてもらうコーヒーや紅茶は、自分で淹れるものとは違うとびきりの美味しさなのです。それに、自分で淹れたものではなく、プロの店員さんにお茶というのもまた違った味わいがあります。そんな飲み物をお供に、読書をするというがとても心地いいのです。
私の場合、自宅でも毎日お茶を飲むので茶葉から煮出したお茶を飲んでいます。飲む頻度が多いので、ペットボトルなどを買うよりも、茶葉の方が安上がりなのです。それに、茶葉から淹れたお茶は、たとえ高級なものでなくても何とも言えない味わいがあります。夜、寝る前のひとときでも、お茶を用意してベッドの中で本を読むひとときもまた、リラックスタイムになります。本を読むと疲れるという人もいますが、お茶と活字を追うことは気分転換になるのか、私はストレスを感じません。もしかすると、お茶やコーヒーなどお供にする飲み物にリラックス効果が強く出ているのかもしれませんね。

今となってわかるあの頃の助言

母親のありがたみと言うのは、大人になってわかるものだと思いました。汚れた服は、気がついたら綺麗に洗われてたたんでたんすやクローゼットにしまってある。何も言わなくてご飯が出てくる。いつも家が綺麗で、お風呂場やトイレも気持ちよく使えるようにしてくれている。それって、自分で自炊や家事をしだすと大変だったとわかる物なんですね。お腹空いたといったら美味しいご飯が出てくるあの喜びは、今だからわかるものです。あの頃は当たり前のように頂いていました。すいません。自分が大人になってわかる物はいろいろあります。両親への感謝もそうですが、学校の先生が言っていた言葉とか、近所のおばさんに言われた事とか、もちろん両親に言われた事も含めてですが、その時わからなくても今だからこそ納得できるあの助言、もっと素直に聞いておけばよかったなと思うものもたくさんあります。今一生懸命勉強しなさいと言う言葉を横目にテレビをみたり、宿題しなきゃならないのに本屋へ行ったり、お手伝いしなきゃいけないのに友達と遊んでいたり、そんなこともありましたが、今はとっても身にしみています。自分がこれからもっと大人になっていったとき、いろんな意味で親孝行ができたらいいなと思います。